あたな自身が尊敬することは簡単!【アドラー心理学で人間関係が必ず変わる】

解説・人の絆
RioMay
RioMay

「尊敬」することで人間関係が変わるとは一体、どういう事なのでしょうか
と疑問を解消するべく、このテーマを解説していきますね!


はじめに


アドラー心理学には行動面の目標心理学面の目標があります。

【行動面の目標】

①自立すること

②社会と調和して暮らせること

【行動を支える心理面の目標】

①わたしには能力がある、という意識

②人々はわたしの仲間である、という意識


世の中であなた一人であれば悩みなんて存在しない。周りに人がいて比べてしまう・・・だから、引きこもって孤独の世界を楽しむ方もいる。

実際、引きこもってだけでは生活資金を得るのは困難です。
一番簡単である自分の考え方を変えてみる・・それが「尊敬」なのですよ! 


「尊敬」とは・・・

  1. その人の人格をとうといものと認めてうやまうこと。その人の行為・業績などをすぐれたものと認めて、その人をうやまうこと。「互いに尊敬の念を抱く」「尊敬する人物」
  2. 文法で、聞き手や話題の主、また、その動作・状態などを高めて待遇する言い方


「尊敬」が大切なのは教育の入り口?


親を尊敬しろ、教師を尊敬しろ、上司を尊敬しろ・・・・ではありません。

学校の先生の場合、まずは、「あなた(先生)」が子どもたちに対して尊敬の念を持つ!
親子であれ、会社の組織であれ、どのような対人関係も同じ。
親が子どもを「尊敬」する
上司が部下を「尊敬」する


役割として「教える側」に立っている人間が「教えられる側」に立つ人間のことを敬う。

「尊敬」なきところに良好な対人関係は生まれず、良好な関係なくして言葉を届けることはできない。


根源は「人間の尊敬」?


特定の他者を「尊敬」するのではなく、家族や友人、通りすがりの見知らぬ人々、さらには、生涯会う事のない異国の人々まで、ありとあらゆる他者を「尊敬」する。


「尊敬とは、人間の姿をありのままに見て、その人が唯一無ニの存在であることを知る能力のことである」【社会心理学者:エーリッヒ・フロム】


(ポイント)
1.目の前の他人を変えようとしないこと
2.「ありのままその人」を認めること
これに勝る「尊敬」はない!


尊敬とは、「勇気づけ」の原点


尊敬の語源は?


respectの語源となるラテン語の「respicio」には「見る」という意味がある。

まずは、ありのままの人を見る。あなたは、まだ、何も見ようとしていないし、見ようとしない。


自分の価値を押し付けようとせず、その人が「その人であること」に価値を置く。さらにその人の成長や発展を援助する。それそこが「尊敬」

他者を操作しようとする態度、強制しようとする態度には、いっさいの「尊敬」はない!


課題の分離が重要


水辺まで連れていくことはできても、水を飲ませることはできない。

要は、きっかけを与えることは自分にできるが、それをやるかやらないかは相手次第という課題を分離すること!


【ポイント】
1.あなたがどんなに優秀な教育者であろうと、教え子が変化する保証はどこにもない。
2.教え子一人ひとりが「自分が自分であること」を受け入れ、自立に向けた勇気を取り戻すことになる。
3.取り戻した勇気を使うか使わないかは教え子次第。
4.保障がないから無条件の尊敬であり、まず「あなた」が始めなければならない。
5.一切の条件をつけることなく、どんな結果が待っていようとも、最初の一歩を踏み出すのは「あなた」。


権力者が強要できないものとは?


いなかる権力者でも強要できないもの・・・「尊敬」と「愛」

【例】
会社のトップで立つ人間が強権的な独裁者だったとする。
従業員は、何でも命令に従うが、順調な素振りを見せる。
理由は、恐怖に基づく服従であり、そこに「尊敬」はひと欠片もありません。
「俺を尊敬しろ」と叫んでも、誰も従わず、ますます心が離れていくだけです。

互いに「尊敬」が存在しないので。人間としての「関係」も存在しない。
そのような組織は、単なるネジやバネ、歯車のように「機能」としての人間が集まっているに過ぎない。機械のような「作業」はこなせても、人間としての「仕事」は、誰にもできない。


「尊敬」を得るの言葉ではダメ



言葉ですり寄っていく人に対し、相手は、敏感に「嘘」や「打算」を察知する。
「この人は嘘をついている」と思った瞬間、そこに尊敬は生まれなくなる。

「尊敬」を得るためには、言葉よりも行動をすることです。
言葉では「尊敬」は決して得られない。


まとめ


まずは、「尊敬」からはじめる。教育のみではなく、親子、上司部下などあらゆる対人関係の土台は「尊敬」によって築かれる。

人は「尊敬できない相手」の言葉には耳を貸さない。


【ポイント】
1.あなたがどんなに優秀な教育者であろうと、教え子が変化する保証はどこにもない。
2.教え子一人ひとりが「自分が自分であること」を受け入れ、自立に向けた勇気を取り戻すことになる。
3.取り戻した勇気を使うか使わないかは教え子次第。
4.保障がないから無条件の尊敬であり、まず「あなた」が始めなければならない。
5.一切の条件をつけることなく、どんな結果が待っていようとも、最初の一歩を踏み出すのは「あなた」。


アドラー心理学では、
①他者をどうにかするのではない。どうにかするのは他者の課題
②他者は比べるものではない。比べるのは過去の自分。
③他者との競争は「妬み」「嫉妬」を生み出す
④「幸福とは貢献感」

などと言っています。



【アドラー心理学がもっと知りたい方へ】




【このブログ記事を書いた人の自己紹介】

RioMay
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今後も皆さん、愛されるブログ記事を書いていきますね!



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