【仕事の裏技&テクニック】で効果アップ!学んで会社が楽しくなる!

活躍できる仕事術
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このブログは、日常に潜む魅力を発信する雑記ぶろぐです。読者の皆さんに分かりやすく伝わってしまう内容です。(笑)
 私の思いをまとめるなら『考え方を変えることで、一人ひとりの人生は絶対に豊かになる。』 この一言です。頑張って記事を書いています。
 どうか一度、ご覧くださいね!


 こんにちは~。RioMayです!

 読者の皆さんには、会社勤めの方もおられると思います。

 仕事は効率よく早くできるのが一番ですよね。

 私の経験と勉強で得た仕事の裏技&テクニックをテーマに紹介します。

 一人でも多くの仕事に役立つと思いますので、実践してみてくださいね!

 

2.今回のテーマ
仕事の裏技&テクニック

 誰しも24時間は平等に与えられているもの。


 仕事を効率よくして良い結果を出すことで、会社、同僚、自分自身、家族に気持ちが波及するものよね。


 少し考え方を変えれば、今の自分よりもっとレベルがあがるわよ!
 仕事の参考にしてね。😉

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3.具体な方策

働くにあたって、まずは大なり小なりの目標をつくる

まずは目標をもって働くのよ!😉
毎日、マンネリは誰にでも陥るがあるの。
このマンネリから抜け出すの目標設定が重要よ😄。

1.目標は高すぎず低すぎず、必ず達成できる範囲の「必達目標」とするよ。

2.漠然としたイメージの目標があるときは、そこに到達するのに何をどうすべきか、自分は何をなすべきか。これを具体的に考え、ひとつひとつを小目標に設定するよ。

3.目標設定は、数量、経費、期限、項目などをできるだけ具体的に設定するよ。


小さい目標

・仕事のミスをなくす。

・デイリーワークに必要な事柄をマスターする。

・新規顧客を月に1件増やす

・ブログの記事、YouTubeの動画を作成する。


中くらいの目標

・資格取得する。

・〇〇に昇進する。

・支店内でトップセールスマンになる。

・ブロガー、ユーチューバーとして収入を得る。


大きな目標

・社長になる。

・独立する。

・ブロガー、ユーチューバーとして知名度を上げる。


スケジュールは仕事全部をリストアップして、効率よく立てる

実行可能で融通のきく計画をたてるのよ。
スケジュールには、日ごと、週間、月間、年間、そして一定期間を要する仕事単位のものなど様々があり、それらが重なって進行していくの。

1.それぞれの仕事をリストアップし、時間に余裕をもってスケジューリングする。



2.これまでの作業経験を参考にして、より具体的に工程を決めていく。


3.仕事にかかわる人や他社の都合は大丈夫か、全体の流れを考えて決める。


4.変更事項はそのつど記入し、それによってほかの仕事に支障が生じないか確かめる。


5.全仕事のスケジュールを組み合わせてみて、ムリがないかどうかをチェックする。


簡単なコツをつかめば、仕事の効率は確実にアップする

長期の仕事も「中間目標」を設定すれば楽にこなせるよ。

中間目標を立てるとは、例えば1週間で仕上げる書類なら「3日半分」というように、時間を区切って具体的な中間到達目標を設定する。

前半に集中、つまり、1日の仕事なら午前中、1か月の仕事なら月半のうちに集中して仕事をすすめるの。

メイン以外の細かい仕事や雑用は、できるだけまとめて集中的に処理するのがコツ。
時間のムダを省け、頭の切りかえもスムーズにできるあら、効率アップにつながるのよ。


集中力は、簡単なトレーニングで圧倒的に高められる

自分のパターンをつかんで集中力を高める

まず自分がどういうときに一生懸命仕事をしているか、仕事と集中度のパターンをつかんでおくの。

例えば、統計計算をしていると、声をかけられたにも気づかないほど集中する人もいれば、資料整理が好きな人、顧客と折衝でパワーアップする人などのタイプがいるの。

集中力が高くなったあとに、難しい仕事や、より集中を必要とする仕事を続けてやるようにすれば、テンションの高いまま仕事にとりかかれるわね。

あとは「3時までにこの仕事を仕上げる」「できるんだ」と自分に言い聞かせるイメージトレーニングも効果があるので試してね!



タイマー使用で意外な効率アップ

15分、30分のような中途半端な時間でも集中すれば新聞を読んだり、資料に目をとおすことができる。

時間を効率よく使うために時計タイマーを活用するの。

予定されていた幼児は準備の時間を必要とするものなら、その分を見込んで5分前、10分前にタイマーセッとする。

こうすれば、時間を気にせず集中して仕事をすることができるのよ。

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突発の仕事を段取りよくこなすテクニック

仕事の重要度、優先順位を判断できるかどうかがカギ。

◎優先順位を判断するための3つのポイント

①絶対に仕上げなくてはならない、成功させなければならない
 ⇒自分のとっても会社にとっても非常に重要な仕事



②仕上げなくてはならない仕事だが、とくに会社の業績にかかわるものではない

③期限が決められた仕事でないない、絶対に自分でやらなければならない仕事ではない
 ⇒他者の協力を得たり、委譲できる仕事


当然、優先優位は、①⇒②⇒③の順になるよ。

突発の仕事が発生は、仕事が広がるチャンス、ぜひ前向きに取り組もうね!


ゴール時間を設定すれば、多忙期も段取りよく乗り切れる

仕事は締め切りが決まっているから、時間内に終了できる

人は誰も何かを権限を与えられると、その枠内でなんとか頑張ろうとして自然と工夫をするもの。


仕事も同じで制限時間・締め切りが設定されるとその時間になんとか仕上げようと、やり方を工夫したりムダを省こうとするの。


だから、仕事には必ずゴール時間を設定する習慣をもって!



時間制限があると、無駄な完璧主義も捨てられる

几帳面の完璧主義者の人がいるけど、メモひとつも気になって書き直す、関係のないデータをこだわり肝心なところの詰めが甘いといったようなこと。

完璧主義者の人こそ、ゴールの時間を設定してほしいの。
そうすれば、ムダを省くことを考え、仕事に対する充足感も変わってくるのよ。



プレゼンテーションは企画実行への最終関門

プレゼンテーションは、工夫しだいで成功するよ。
また見た目の大切なので、その場に相応しい容姿と言葉遣いを!
社内のプレゼンには、普段の生活態度も影響してくることを肝に銘じておくのよ。


1.自信をもって企画の魅力をアピールする。
  ⇒自信のなさそうな態度では、最初から勝負が決まってしまうようなもの。

2.小道具で演出する。
  ⇒プロジェクター、模型、映像などを用いて聞き手を引きつける

3.説得力のある話法の工夫をする。
  ⇒ユーモアを交え、ゆっくりと大きな声で話す。



あの手この手で相手を説得するコツ

誠意ある言葉と態度が説得の第一条件

1.落ち着いた態度と、普段よりややゆっくりとしたテンポではっきり明かると話すこと。

2.相手の話・いい分を最後まで聞いてから、説得に入る。
  途中で口をはさまない。



3.おしつけがましい説得口調は避け、聞く相手の気持ちを考えた話し方をする。



4.とくに強調したいことに熱を込めて話すのはいいが、感情的にならない。

5.説得内容を裏付けるような数字や用語などをできるだけ盛り込む

対立や反対が起こったときの調整の仕方
調整は、相手の言い分やクレーム内容など冷静に聞くことから始めるの。
そして認めるべき反省点は明らかにし、次に対立や反対の原因が感情的なものかどうかを明確化するの。
感情的なら冷却期間をおく、感情的でないなら妥協点を見つける。

調整は、どちらか一方が譲歩したという印象を残さず、ともに痛み分けで歩み寄ったという形でまとめるのがコツよ。

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スランプに陥ったときは、逃げずに立ち向かう

スランプを自覚したら、原因は何かを考えてみるの。

人はだれも好調、不調の波があるの。

不調のときに自分では気づいていないことが多く「自分はいま、スランプだ」と自覚を持つことにより、原因を考えスランプ脱出よ!

1.仕事でミスをした

2.上司や同僚などの人間関係がうまくいていない。

3.仕事の成果が上がらない

4.上司の自分に対する評価に不満がある。

5.いまの仕事は向いていないように思う、仕事がおもしろくない。

6.プライベートで問題を抱えていて仕事に集中できない。

7.体調がよくない。

8.何となく将来に対して不安感がある

などと原因を具体化すれば、自分はどうするべきかが見えてくるのよ!

また、積極的にスランプに立ち向かい、「自分はできる」「今度はうまくいく」と自己暗示をかけ、人間関係の修復は、こちらから積極的に行動を起こすことが一番よ。



リーダーシップを身につける

人間的魅力に人はついていく

リーダーになるには、指導力や統率力などのいくつかの条件が必要なの。けど、スーパーマンではないのだから、「この人のためにひと肌脱ごう」「微力でも役立ちたい」、そう思わせる人間になることが、根本的なリーダーシップを身につけることに繋がっていくのよ。

★リーダーシップの条件とは

1.指導力・・・部下の能力とやる気を引き出し、導く力。適材適所に人を配置し、最大限の力を発揮できるようにする。優秀な人材を育てる力。

2.統率力・・・理論的・心情的ともに納得させ、人々をパワフルに目的に向かって駆り立てる。信念と情熱があればこそ達成できること

3.判断力・決断力・・・つねに冷静沈着に判断し、率先して行動する。

4.行動力・・・人や組織をコーディネートし、率先して行動する力。

5.情報力・・・目的のための的確な情報を集め。それを分析する力。

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まとめ
 会社員、公務員、ブロガー、ユーチューバーなどの異なった職種であっても、教科書とおりの仕事しているだけでは・・・イマイチ実績がとなるわよね。

 今回のテーマを通じて読者の皆さんが、仕事を楽しみながら、何が今の自分に求められ、どうするべきかのヒントになれば嬉しいわ。

 筆者もこのブログ記事を書いているときも、スランプに陥ているけど、継続しながら打開策をみつけたいと思っているわ。(苦笑)
 


【このブログ記事を書いた人の自己紹介】


 



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