【地域の格差社会を縮める!】ただ働くだけでは格差が広がる。資本主義のルールを確認しましょう!

お金の底力
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このブログは、日常に潜む魅力を発信する雑記ぶろぐです。読者の皆さんに分かりやすく伝わってしまう内容です。(笑)
 私の思いをまとめるなら『考え方を変えることで、一人ひとりの人生は絶対に豊かになる。』 この一言です。頑張って記事を書いています。
 どうか一度、ご覧くださいね!


RioMay
RioMay

働けど、どうも生活が豊かにならない。
けど、ある人は稼いでいる。その差はどんどん広がっている。その原因と対策などを勉強しましょうね!



まずは・・・


R>Gの法則をご存知でしょうか?




この法則が分かったのは、最近のこと。





この法則を理解していないと、ただ働いても意味がないのですよ。



R>Gの法則は、フランスの経済学者トマ・ピケティが発表しました。



ピケティは働いて対価として受け取る収入(g)よりも、投資や資産運用によって得られる儲け(r)の方が大きいことを発表しました。


詳しい内容はここの記事に!



この法則を知ったうえで、勉強をスタート!




日本は「所得格差」は世界ランキングでワースト8位

日々の生活を送るのも困難な絶対貧困層は世界的にみて減少傾向にあり、2015年以降は10%を下回るようになっています。




その代わり、自国の生活水準と比較して困窮レベルにある相対貧困層はいまだに増え続けています。




特に、日本ではこの相対貧困層の増加が大きな問題になっているのです。





相対貧困とは?


相対的貧困とは・・・

その国の文化水準、生活水準と比較して困窮した状態を指します。





具体的には、

世帯の所得が、その国の等価可処分所得の中央値の半分に満たない状態


のことです。





OECDの基準によると、

相対的貧困の等価可処分所得は122万円以下、4人世帯で約250万円以下


(2015年時点)です。

日本の相対的貧困の基準となる所得(世帯人数別)

出典:厚生労働省「平成28年 国民生活基礎調査」より作成



高齢者の貧困の現状

高齢者世帯の所得は、その他の世帯平均と比べて低いのが現状です。

一人暮らしをしている高齢者の経済状態を見てみると、約8割が収入を年金に頼る暮らしでそのほとんどの人が収入のある仕事をしていません。


そして・・・



貯蓄なしという高齢者は35.6%



で、一か月あたりの収入に関しては以下のように発表されています。



10万円未満:37.8%

10万~20万円:44.8%


20万円以上:17.5%



単身世帯は住居費や光熱費、食費など1人当たりの生活コストが上がり、貧困に陥るリスクも高いといとのこと。



生活保護受給世帯の数をみると、2000年から増加傾向にあり、中でも「高齢者世帯」の数は突出しています。



2000年時点で33万世帯だったのが、16年時点で84万世帯と2.5倍以上に増えているそうです。


2015年時点の



高齢者世帯の平均所得は「308万円」



となっており、すべての世帯から高齢者世帯と母子世帯を除いたその他の世帯平均所得「645万円」の半分も満たしていません。



このようなことから高齢者世帯の3割以上が、家計にゆとりがなく生活が心配と答えています。

(出典:内閣府「平成28年版高齢者の経済・生活環境に関する調査結果」)
(出典:内閣府「平成30年版高齢社会白書」)



経済的な暮らし向き


「家計に心配がある人」の割合は、下記表の通り3つの世帯類型の中で「単身世帯」が一番多くなっています。


心配なし心配ありその他
単身世帯56.2%42.8%1.0%
夫婦のみ世帯66.5%32.9%0.5%
子どもと同居する世帯67.0%32.6%0.4%
平均65.1%34.4%0.5%



収入と貯蓄


収入のある仕事をしていない人の率については「単身世帯」が一番多く、これは女性の単身世帯や75歳以上の高齢の単身世帯が多いことが影響していると考えられます。



また、貯蓄がない比率についても、「単身世帯」が多くなっています。


収入のある仕事貯蓄
しているしていないありなし
単身世帯26.7%73.3%64.4%35.6%
夫婦のみ世帯35.0%65.0%82.6%17.4%
子どもと同居する世帯32.8%67.2%77.2%22.8%
平均32.7%62.3%77.4%22.6%

(出典:内閣府『世帯類型別にみた「高齢者の経済・生活環境」について  ―「単身世帯」「夫婦のみ世帯」「子どもと同居する世帯」の比較―』」)





単身世帯は女性の単身世帯や75歳以上の単身世帯が多いことから、収入のある仕事に就くことができず、貯蓄がない人が多いと考えられ、そのために家計に心配がある人の割合も多くなっていると推定できます。



高齢者世帯と一言でいっても、各世帯類型によって格差があることがわかります。



 

日本での子どもの貧困と教育格差


教育格差と深く関連し取り上げられるのが、子どもの貧困問題です。

日本における子どもの貧困は「相対的貧困」という指標により割り出されます。





相対的貧困とは、国における等価可処分所得(世帯の手取り収入を世帯人員の平方根で割って調整した所得)の中央値の半分(50%)に満たない世帯を指します。



近年の日本の子どもの貧困率の推移は下表のとおりです。

(筆者作成 参考:6 貧困率の状況|厚生労働省2019年国民生活基礎調査の概要 Ⅱ各種世帯の所得等の状況|厚生労働省, p.14-15



格差社会がなくなるには

1 国の存亡が起こる


数千年にわたり、文明のおかげで平和裏に平等化が進んだことはありません。


さまざまな社会のさまざまな発展段階において、社会が安定すると経済的不平等が拡大しています。

不平等を是正してきた暴力的破壊には4つの種類があります。


大量動員戦争

②変革的革命

③国家の破綻

④致死的伝染病の大流行




日本で起こる可能性があるのか???甚だ疑問ですね!


2 政府が画期的な税制改革をする


税金は、政府が必要な政策を実施するための財源だが、同時に政府が望む方向に国の形を彫琢する機能を併せ持っています。貧富格差を是正したいならば、是正する方向の税制を組めばいいのです。

例えば所得税の累進課税には、貧富格差を是正する機能があります。

ところが、税の累進性を高めることのみにより、貧富格差の拡大を食い止めることができるかといえば、そう簡単ではないのです。



まず、制度には必ず抜け道が存在するからです。


抜け道をふさぐべく規定をを細かくしていけば、今度は税制度の運用が煩雑になり、実際問題として完全な運用が期待できなくなります。



そして抜け道は、その時々の社会状況によって変化するので、事前にすべてを予想して抜け道をふさいでおくことはできないからです。




こちらも現実的には厳しいですね!


格差日本とは本当なのか?




【ニューヨーク共同】国連開発計画(UNDP)は15日、2020年版の「人間開発報告書」を発表しました。



国民生活の豊かさを示す「人間開発指数(HDI)」の



世界ランキングでは日本が19位



で、前年の20位と比較してほぼ横ばいとなった。


首位は前年に続きノルウェーでした。




上位国は、福祉が豊かで国民が将来を安心しているためでしょうか?

日本が19位のもそこがネックですね!



年金は貰えない?


2019年に「年金2000万円問題」が話題となりました。

あたかも「国民全員が老後に2,000万円不足」かのような表現で大騒ぎし、TV等の一部メディアは連日、不正確な報道を繰り返しています。某TV番組のコメンテーターなどは「若い世代は年金が貰えないことに気付いた」などと根拠のないコメントで視聴者の不安を煽っていました。


それは、「国民年金」のみで、しかも、正規に収めていない方々や預貯金をしていない人のことに対してです。


減額はあり得ますが、国民全員が0円支給は絶対にありえません!


年金に関しての詳しい内容をまとめています。

参考にしてくださいね!



結局は、お金があれば選択肢が広がる!



格差を感じなくなるかも???



RioMay
RioMay

その考え方はよく分かります!

しかし、お金、つまり、地位財が持つ落とし穴に落ちないでくださいね!



お金の落とし穴?



「地位財」「非地位財」を知れば大丈夫です!

詳細の記事はこちら!!



自分にできること


お金の借入はしない


クレジットカードのリボ払いや消費者金融の利用は絶対にしない!


金利の力を侮ってはいけません!


金利の力については、この記事で説明しているので、一度、確認してくださいね!



大富豪の心構えを学ぶ


1.「収入の10分の1を貯金せよ」➡まずは少額でも良いので、貯めるための努力をします。入った給料をすべて使う人は一生お金に困ります。


2.「欲望に優先順位をつけよ」➡残りの10分の9で、自分の本当に必要なモノだけを買うようにしましょう。そして、優先順位の低い欲望は切り捨てましょう。


3.「貯えた金に働かせよ」➡貯めたお金を投資して、利息をもらう仕組みを作るようにします。「お金を持っていることが財産ではなく、定期的にお金が入ってくる仕組みが財産である」とアルカドは言います。


4.「危険や天敵から金を堅守せよ」➡ある程度のお金を持つと、大きく儲けようとしたり、儲け話に乗りたくなってきます。しかし、自分の感覚に頼らずに、その専門の人に話を聞くようにしましょう。


5.「より良きところに住め」➡ただ安いところに住めば良いと思っている人が多いですが、「子どもと遊ぶための庭」「仕事場までの距離」など、住居は幸せな生活と密接にかかわっています。居住は心を豊かにする投資と言えます。


6.「今日から未来の生活に備えよ」➡「将来の不安」に対しての対応が必要です。毎月少しでもお金を積み立て、老人になって働けなくなったときへの貯えを残しておくようにしましょう。


7.「自分こそを最大の資本にせよ」➡あとは行動に移すか移さないかです。行動に移したものだけが、お金持ちへの道を歩めます。また、自己投資をすることも大切です。





このような心構えを持ち、お金を大切に使い分けることが重要です。

生きたお金を使う?


「生きたお金」を使い分ける?


そんなものがあるのか?

と思った方々へ。表裏があるように、お金も「生きた使い方(投資等)」「死んだ使い方(詐欺に遭う等)」があります。


お金の「生き金・死に金」を知って家計を見直してみましょうね!




お金を生む仕組みをつくろう!


お金を多く持っている人がお金持ちではない。

お金を増やす仕組みを持っている人がお金持ちなんです。


大金を手に入れても、減っていくばかりで、何れ、0円になる恐怖が襲ってきます。



増やす仕組み、つまり、投資をしていれば、お金がお金を生んでくれる、その結果、浪費をしない限り、お金が増え続けるのです。



その驚異的な仕組みとは・・・


『金の卵を産むニワトリ』と例に分かりやすく記事にしています。



まとめ

格差社会がなくなるには?

1 国の存亡が起こる

2 政府が画期的な税制改革をする

*日本では非現実的



若い人が心配・年金は貰えない?

減額はあり得ますが、国民全員が0円支給は絶対にありえません!





自分ができることは・・・

「生きたお金」を使い、投資でお金を増やす仕組みをつくる。

常に7つの心構えを意識する。

1.「収入の10分の1を貯金せよ」

2.「欲望に優先順位をつけよ」

3.「貯えた金に働かせよ」

4.「危険や天敵から金を堅守せよ」

5.「より良きところに住め」

6.「今日から未来の生活に備えよ」

7.「自分こそを最大の資本にせよ」

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