日本野球機構(NPB)は、プロ野球12球団の試合日程を発表しました。
2024年度 JERA セントラル・リーグ選手権試合の試合日程
開幕は3月29日(金)で、読売-阪神、東京ヤクルト-中日、横浜DeNA-広島東洋の対戦カードで行われます。(開幕カードのホームチームは2022年の上位3球団だが、阪神が開催球場の都合により辞退したため、4位・読売が開幕戦主催となる)
1球団あたりの試合数は、リーグ内対戦が25回戦総当たりの125試合、パ・リーグ6球団との交流戦が各3試合で18試合、合計143試合となります。
2024年度 パーソル パシフィック・リーグ選手権試合の試合日程
開幕は3月29日(金)で、東北楽天-埼玉西武、千葉ロッテ-北海道日本ハム、オリックス-福岡ソフトバンクの対戦カードで行われます。(開幕カードのホームチームは2021年の上位3球団)
1球団あたりの試合数は、リーグ内対戦が25回戦総当たりの125試合、セ・リーグ6球団との交流戦が各3試合で18試合、合計143試合となります。
セ・パ公式戦
3月29日(金) セントラル・リーグ開幕
3月29日(金) パシフィック・リーグ開幕
セ・パ交流戦
5月28日(火)~6月16日(日)
プロ野球フレッシュオールスターゲーム2024
7月20日(土) ウインク球場(姫路市立姫路球場)
7月21日(日) (予備日)
オールスター・ゲーム
7月23日(火) [第1戦] エスコンフィールドHOKKAIDO
7月24日(水) [第2戦] 明治神宮野球場
7月25日(木) (予備日)
クライマックスシリーズ
10月12日(土) ~
日本シリーズ
10月26日(土) [第1戦] セ・リーグ本拠地球場
10月27日(日) [第2戦] セ・リーグ本拠地球場
10月29日(火) [第3戦] パ・リーグ本拠地球場
10月30日(水) [第4戦] パ・リーグ本拠地球場
10月31日(木) [第5戦] パ・リーグ本拠地球場
11月2日(土) [第6戦] セ・リーグ本拠地球場
11月3日(日) [第7戦] セ・リーグ本拠地球場
プロ野球になれる確率ってご存知でしょうか?
当たり前のように思ってしまいがちですが・・・
実は・・・物凄い人たちなんですよ。
詳細はこの記事!
12球団の過去のスローガン
12球団の過去のスローガンは何だったのか?
一覧にまとめました!
【https://baseballking.jp/より引用】
セントラルリーグ
ヤクルト
2023年『さあ、行こうか!TEAM SWALLOWS 2023』
2022年『熱燕 -NEXT STAGE-』
2021年『真価 進化 心火』
2020年『NEVER STOP 突き進め!』
2019年『KEEP ON RISING 躍進』
2018年『Swallows RISING 再起』
2017年『目を覚ませ! Snap out of it』
2016年『つばめ進化』
2015年『つばめ改革』
DeNA
2023年『横浜頂戦』
2022年『横浜反撃』
2021年『横浜一心』
2020年『NEW GENERATION IS HERE.』
2019年『Go Beyond the Limit.』
2018年『VICTORY is within US.』
2017年『THIS IS MY ERA』
2016年『WE PLAY TO WIN』
2015年『導』
阪神
2023年『A.R.E.』
2022年『イチにカケル!』
2021年『挑・超・頂 -挑む 超える 頂へ-』
2020年『It’s 勝笑 Time!オレがヤル』
2019年『ぶち破れ!オレがヤル』
2018年『執念 Tigers Change 2018』
2017年『挑む Tigers Change』
2016年『超変革 Fighting Spirit』
2015年『Go for the Top as One』
巨人
2023年『奪回 ~GIANTS PRIDE 2023~』
2022年『不屈~GIANTS EVOLUTION~』
2021年『1Team!~和と動』
2020年『Show The Spirit~和と動』
2019年『Show The Spirit~和と動』
2018年『奮輝 ~GIANTS PRIDE 2018~』
2017年『新化 ~GIANTS PRIDE 2017~』
2016年『一新 ~GIANTS PRIDE 2016~』
2015年『Show The Spirit~新成』
広島
2023年『がががが がむしゃら』
2022年『ガツガツGUTS!』
2021年『バリバリバリ』
2020年『たった今 このAKAの子 舞たった』
2019年『水金地火木ドッテンカープ』
2018年『℃℃℃(ドドドォー!!!)』
2017年『カ舞吼!−Kabuku−』
2016年『真赤激(まっかげき)』
2015年『常昇魂 RED RISING』
※球団発表は「スローガン」ではなく「キャッチフレーズ」。
中日
2023年『All for Victory ~すべては勝利のために~』
2022年『All for Victory ~すべては勝利のために~』
2021年『昇竜復活 その先へ』
2020年『昇竜復活』
2019年『昇竜復活 WITH BLUE』
2018年『原点回帰 Dragons愛!』
2017年『原点回帰~ゼロからのスタート~』
2016年『竜魂燃勝』
2015年『強竜再燃 stand hard』
パシフィックリーグ
オリックス
2023年『We Can Do It!』
2022年『全員でW(笑)おう!!』
2021年『ガッチリMAX!』
2020年『B INNOVATION #超革新系』
2018年『BRAVE SPIRIT 勇猛果敢』
2017年『野球まみれ 一勝懸命2017』
2016年『俺のオリックス』
2015年『輝氣(かがやき)2015 輝こう、一緒に。』
※球団発表は「スローガン」ではなく「キャッチフレーズ」。
ソフトバンク
2023年『鷹!鷹!鷹!』
2022年『もっと!もっと!もっと!』
2021年『鷹く!』
2020年『S15(サァイコー!)』
2019年『奪Sh!(ダッシュ)』
2018年『もう1頂!(もういっちょ)』
2017年『1(ワン)ダホー!』
2016年『熱男2016』
2015年『熱男(アツオ)』
西武
2023年『走魂』
2022年『Change UP!』
2021年『BREAK IT』
2020年『Leolution!』
2019年『CATCH the GLORY 新時代、熱狂しろ!』
2018年『CATCH the FLAG 2018 栄光をつかみ獲れ!』
2017年『CATCH the ALL つかみ獲れ!』
2016年『BEAST!強く、猛々しく。』
2015年『ガチ!マジ!LIONS 2015』
楽天
2023年『鷲が掴む!』
2022年『譲らない!』
2021年『一魂 日本一の東北へ』
2020年『NOW or NEVER いまこそ 日本一の東北へ』
2019年『RESTART! 日本一の東北へ』
2018年『日本一の東北へ』
2017年『Smart & Spirit 2017 東北・夢・再び』
2016年『Smart & Spirit 2016 夢と感動』
2015年『Smart & Spirit 2015 一致団結』
ロッテ
2023年『今日をチャンスに変える。』
2022年『頂点を、つかむ。』
2021年『この1点を、つかみ取る。』
2020年『突ッパ!』
2019年『マウエ↑』
2018年『マクレ』
2017年『翔破~限界を超えろ!~』
2016年『翔破~熱き心で!~』
2015年『翔破~熱く!勇ましく!!泥臭く!!!~』
日本ハム
2023年『新時代 FANS ARE OUR TREASURE』
2022年『ファンは宝物』
2021年『01karat~イチカラ~』
2020年『羽撃く(はたたく)』
2019年『驀進(ばくしん)』
2018年『道 -FIGHTERS XV-(ふぁいたーずふぃふてぃーん)』
2017年『F-AMBITIOUS(ファンビシャス)』
2016年『爆ぜる(はぜる)』
2015年『EZOlution(エゾリューション)』
12球団の公式戦に日程は?
12球団の試合日程が一気に分かる。
日本野球機構(NPB)サイトで確認!
まとめ
2024年度はどのチームが優勝するのか?
日本一連覇を狙う阪神タイガース?
日本一奪還へ、オリックスバファローズ?
はたまた予想を覆す球団?
やってみないと分からない!2024年度もプロ野球は熱い!
【この記事を書いた人の自己紹介】
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