【閲覧注意!】80年代のホラー映画・バタリアン・脳みそ好きのオバンバは最強に怖い

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 私の思いをまとめるなら『考え方を変えることで、一人ひとりの人生は絶対に豊かになる。』 この一言です。頑張って記事を書いています。
 どうか一度、ご覧くださいね!

バタリアンというホラー映画をご存知でしょうか?

CGがそれほど発達していない1985年、リアルゾンビー表現し、恐怖を与えた傑作です。


日本でもバタリアンがヒット、その後「オバタリアン」が生まれました。


オバタリアン?この謎も記事を読めば分かります。


では、学びのスタート!

バタリアンとは何?

バタリアンBattalion、原題:The Return of the Living Dead)は、1985年アメリカ合衆国で製作されたホラー映画で、コメディ要素も持ち合わせている。

オライオン・ピクチャーズ製作、1985年(日本では1986年)公開。

『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』へのオマージュが随所に見られ、ゾンビ映画好きにとって笑えるパロディが盛り込まれている。

ラジオCMは「あたしオバンバ、あなたの脳味噌食べさせて〜」というものだった。


【こちらが映画バタリアンの序盤】


映画の概要

本作においては“『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』で描かれている出来事は事実だった”と設定されている。

本シリーズのゾンビは、トライオキシン245という物質により死体が蘇生しゾンビ化するというもので、頭を破壊したり、燃やすことで撃退できるという従来の方法論は通用しない(ただし、作品によって微妙に設定が異なる)上に会話が可能であり、無線機を使用して人を誘き出すなどある程度の知能が残されているのが特徴である。

登場するゾンビにはコールタール漬けにされていた「タールマン」など強い個性や名前がある。

さらに、半身だけの老女ゾンビ「オバンバ」など日本公開では東宝東和が原文にはない台詞やキャラクター名など意訳している。

そのためキャラクター性が強く描かれている。なお、本シリーズは作品毎に製作会社が違うが、これは本シリーズに限らず、シリーズ物のホラー映画においては比較的多く見られる特徴でもある。


オバンバとは?

こちらがオバンバ】
オバンバ曰く「人間の脳みそを食べると痛みが消し去るから襲う。」だそうです。

いや、本当にクオリティが高すぎます。現在のようなCG技術も無かった時代。

リアルで恐怖心と好奇心が刺激されますね。

シリーズは5作品

バタリアンシリーズは5作品】

一番の恐怖はやっぱり初回作でしょうか?

初回作のラストシーンは恐怖が極まりないです( ノД`)シクシク…

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バタリアンがアメリカのホラー映画であれば、香港映画のキョンシーもこれまた魅力があります。
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オバタリアンとは?

オバタリアン』は、堀田かつひこ4コマ漫画[1]。『まんがライフ』『まんがライフオリジナル』『本当にあった愉快な話』など(いずれも竹書房)に連載され、1988年から1998年にかけて、同社から全13巻が刊行された(2000年以降、一部再版)。この作品から派生して、あつかましい中年女性などのことも「オバタリアン」と呼ぶ。

語源は、1986年公開のホラー映画バタリアン』であり、「おばさん」と「バタリアン」のかばん語である。「Battalion」は英語で「大隊」や「大群」を意味しており、オバサンの大群という意味合いもある。

庶民的で羞恥心のない中年女性を風刺したもので、特に世間に対し無神経に迷惑をかける姿を描いたものが多いが、中には犯罪に等しいような悪質な行為もある。




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