【納得!ポジティブな教育思考になる!】日本教育の魅力はこんなにあったの?

あるある子育て悩み

RioMay
RioMay

学校教育に不満がある、これでいいのか?
と思っている方に必見です!

世界の中でも豊な生活である日本。

そんな生活環境であるからこそ、良い教育が受けられているのですが・・・





教育に不満だ!


今の教育はこれでいいのか?


学校の先生はしっかり、わが子を見ているのか?



などなど・・・

一度、教育の現状を学んでみると、良さが見つかるかもです!



今日も新しい学びをスタート!



世界の教育現状

世界では子どもと若者の約2億6,400万人が学校に通っておらず、低所得国では中等レベルの教育を受けている子どもは僅か12人に1人と言われています。



若者たちのスキル向上と機会創出を促進するために最も費用対効果の高い方法であり、持続可能な開発目標(SDGs)の17の目標のすべてを前進させる鍵となります。


持続可能な開発目標(SDGs)の17の目標の 詳細についてはこの記事に!!


学校に通っていない子ども・若者約2億6,400万人の内訳は、


初等教育学齢期:6,100万人
前期中等教育学齢期:6,200万人
後期中等教育学齢期:1億4,100万人



日本教育は奇跡!

日本ではごく当たり前になっている教育は、義務教育であればほぼ100%の割合で就学できています。

しかし世界に目を向けてみれば、2017年時点で学校に通えていない子どもは多く、6~14歳の子どもの約1億2400万人(うち初等教育では約6100万人)が学校へ通えていません。



これは学校が近くにない、教師がいない、貧困から学校に通う時間やお金がないなど様々な事情があり、就学できない子どもや続けられない子どもが後を絶たないのです。


そして、教育を受ける機会がないまま大人なり、今も文字の読み書きができない人が約7億5000万人(世界の15歳以上の6人に1人)にものぼります。

特にサハラ以南のアフリカでは深刻な状況であり、15歳~24歳の若者の識字率は男性が79%、女性が72%となっています。
世界平均では男性が92%、女性が85%であることから、世界から取り残されていることがわかります。

(出典:日本ユネスコ協会連盟公式サイト)
(出典:ユニセフ「世界子供白書2017」)





日本教育の良さ


①給食制度

日本の学校の大きな特徴のひとつは「給食」があるということ。

日本の学校給食は

  • 安くて栄養バランスが考えられている(1食あたり約250円)
  • 食育の一部になっている

という特徴があります。



②掃除タイム

日本の小中学校では、毎日掃除の時間がありますよね。

自分たちの使う教室やトイレ、校庭など決められた場所をみんなで掃除します。実はこれ、日本ならではの文化なんです。

海外では、子どもたちではなく清掃員(Janitor)が校内の掃除を行います。そのため、校内を汚していることや掃除の大変さを学校で体感することは少ないようです。






③集団登校

日本では、小学校にあがったら子どもたちだけで学校に通うようになります。朝は決まった時間に子どもたちだけで集合して、高学年が低学年を先導する姿がよくみられますよね。これは欧米の方からすると信じられないようで、とても驚かれます。

アメリカに住む知人は小学生の娘さんを毎日車で送っていくといっていました。これは決して過保護なのではなく、「危険」だから。どの家庭でも当たり前に送迎がされているそうです。




④協調を大切にする

日本の学校では、協調性・集団行動を大切にする場面がよくみられるの特徴のひとつです。

授業の前には起立して先生に礼・挨拶をするし、体育の授業などでは整列をしたり、集団行動をする練習をしたりします。運動会は足並みそろった行進からはじまるのも、日本独特で典型的な集団行動ですよね。




⑤義務教育に留年制度がない

日本の義務教育にあたる小・中学校は、年齢にあわせて毎年1学年ずつ進級します。

よっぽどのことがない限り留年はしません。しかし、アメリカをはじめとする欧米諸国では、たとえ小学校であっても留年をすることがあり得ます。



教育を受けないデメリット


教育が受けられなかったり文字の読み書きができないと、子どものときだけでなく大人になってからも自らの人生や命を危険にさらしてしまうことになります。

教育を受けられないとどのような問題が起こりえるのかまとめました。



文字の読み書きや計算ができず危険な状況に陥る可能性

学校に通えないことで、文字の読み書きや計算など最低限の教育が受けられない子どもが世界には多くいます。

これは命の危険などに陥ることがあり、特に識字については深刻な問題です。

例えば薬と毒の見分けがつかず誤って毒を口にしてしまうといったことや、地雷があり危険と言う警告が読めず、その地域へ足を踏み入れてしまうということも十分に起こりえるのです。

当然本を読むことも手紙を書くこともできませんし、計算ができなければ仕事に就くこともままならないことが多々あります。

さらに、文字の読み書きや計算、教養がないと詐欺などに引っかかってしまう危険性も高く、自らを守ることができないことが大きなリスクとなります。





必要な知識を得られない

字の読み書きができないことにも繋がりますが、例えば必要な予防接種の情報などを得られないなど、生活をしていく上で重要な知識を得ることができなくなります。

これも将来的な仕事にも関わりますが、不利益を被ることも多く、子どもたちの現在、そして将来にとってマイナスとなる問題です。

また医療や衛生面などへの知識がないことから病気になりやすくなったり、健康を保つことも難しくなる可能性もあります。





仕事を選ぶことができない

必要な知識や技術を持てないどころか、識字さえままならないことで仕事に必要な能力を身につけることができず、仕事を選ぶことができない状況に陥ることもあります。

これにより収入が安定した仕事を希望しても就職できず、貧困が子どもたちの世代へ続いてしまうなどの負のスパイラルに陥ることも少なくありません。





社会から取り残される

字の読み書きができず、情報や知識を得られないと言うことから社会に取り残されることも少なくありません。

例えば必要な資料が読めない、選挙に投票にいけない、自分の意見を相手に伝えられないといった問題が起こりえるのです。こうなると公共サービスを受けることもままならなくなってしまい孤立する可能性もあります。

  (出典:独立行政法人 国際協力機構JICA公式サイト)





学校と家庭の教育の役割とは?


もう一度、振り返って考えてみましょう。学校教育と家庭教育の役割とは何か?



学校教育

学校教育は国がすべての子供のために行います。
学校教育は国がすべての子供に対して、人として必要な知識・技能や態度、社会性など、人間形成の基礎を育むことを目指して行います。



家庭教育

家庭教育は親がわが子のために行います。
家庭教育は、親がわが子に向けて行う教育です。人間形成の基礎を育むという目的は同じですが、こちらは決められた教科書などはなく、必要なことを、生活を通して伝えていきます。



RioMay
RioMay

家庭教育についてちょっとブレイクタイム !


ママさん、パパさんが共働き世帯は多いと思います。男性の育児参加のここ最近は多くなってきているのではないか?そうメディアで報道されていますね。




実際、育児の参加状況、現状はどうなのか・・・まとめた記事があります。
ブレイクタイムに一読、お願いしますね!


日本の教育格差


内閣府が発表した「平成30年度子供の貧困の状況及び子供の貧困対策の実施状況」で、大学や専門学校への進学率を見ると、生活保護世帯は36.0%。全世帯は72.9%のため、生活保護世帯の大学等進学率は全世帯の約半分

また、国立大学法人お茶の水女子大学の「平成25年度全国学力・学習状況調査(きめ細かい調査)の結果を活用した学力に影響を与える要因分析に関する調査研究」で、小学6年生を対象としたものでは、国語や算数の学力は収入が低い世帯の子どもほど低いというデータもあるようです。


教育格差には主に3つの原因があります。

  • 世帯年収の違い
  • 地域の違い
  • 教育観念の違い



①世帯年収の違い

家庭の経済状況は、学習に大きな影響を及ぼします。

義務教育では小学校から中学校まで通うことが義務付けられていますが、その後の進学を見据え、塾や英会話教室などに行っている子どもも多くなっています。

しかし、経済的に困窮している家庭は、こうした学校外教育を行えず、学力不足が原因で進学を諦めるケースが増えていきます



②地域の違い

住んでいる地域によっても、教育格差が生まれる場合があります。
都会で生まれ育った子どもは、近くに多く教育機関があり、交通の便もよく、自宅通学が可能であるケースが多いです。

しかし、地方によっては、通いたい学校が遠方にしかなく、通学に時間もお金もかかってしまうケースもあります

厚生労働省が出している「令和2年賃金構造基本統計調査」によると、平均年収が1位の東京都と47位の青森県では年間で約140万円の収入差があるとされていま

東京に生まれた子どもと地方に生まれた子どもが同じ大学に進学しようとした場合、学力が同じだったとしても、収入の差で諦めざるえないケースが考えられるのです。

参照元:令和2年賃金構造基本統計調査 結果の概況|厚生労働省



③教育概念

各家庭での教育観念の違いも、教育格差の原因となっています。

例えば、家業がある家では、子どもがそれを継ぐことも少なくありませんそのため進学する必要性を感じない、または進学するより家業の勉強をした方が良いからとすぐに就職を選ぶケースが考えられます。

 



まとめ

学校に通っていない子ども・若者約2億6,400万人の内訳は、

初等教育学齢期:6,100万人
前期中等教育学齢期:6,200万人
後期中等教育学齢期:1億4,100万人


日本の学校の良さは・・・

①給食制度

②掃除タイム

③集団登校

④協調を大切にする

⑤義務教育に留年制度がない


教育を受けないデメリットは・・・

文字の読み書きや計算ができず危険な状況に陥る可能性

必要な知識を得られない

仕事を選ぶことができない

社会から取り残される


教育格差の原因は・・・

  • 世帯年収の違い
  • 地域の違い
  • 教育観念の違い



  • ブログ村に参加中です!応援よろしくお願いします。

    ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村




    【この記事を書いた人の自己紹介】

     

    タイトルとURLをコピーしました