教育に役立つ!今、 小学生に人気!SDGsとは何?【大人も簡単にできるSDGs!】

あるある子育て悩み


RioMay
RioMay

SDGsは、今、小学生で人気があることをご存知でしょうか?
我が家も長女が小学5年生(2021年現在)で、SDGsに興味を持っています



今日は、SDGsの基礎知識と私たちができること、子どもの教育にも役立つ書籍を紹介しますね!



SDGsとは何?


SDGsは「持続可能(かのう)な開発目標」という意味の英語Sustainable Development Goalsの略(りゃく)のこと。


2015年に国連総会(そうかい)で決められました!


 



SDGsの目標は?

2030年までに目指すべき17の目標はこれです!


目標1 貧困(ひんこん)をなくすこと

世界中の、あらゆる形の貧困を終わらせることを目標にしています。
生きていくために必要な食べ物さえ手に入らない貧困をなくすことが、
まず大事だけど、食べ物や水だけでなく、仕事や住むところを得られること、
病院に行ったり、自分の意見を言ったり、自分の持っている力をいかしたり
できることも、この目標には含まれています。




目標2 飢餓(きが)をなくすこと

飢餓とは、長い間食べられず、栄養不良になってしまう状態。
子どもからお年よりまですべての人が、栄養のある十分な食事を
とれるようにすることを目指しています。
環境や作物の多様性(せい)(様々な種類がはば広く存在(そんざい)すること)を
守りながら、安定した農業の生産量をふやすことが大切です。




目標3 健康であること

すべての人が健康であること、病気を予防(よぼう)できること、
適切(てきせつ)な治療(ちりょう)を受けられることをかかげています。
無事に赤ちゃんを産んだり、だれでも薬やワクチンを手にできたりすることを
目指しているんです。
病気だけじゃなく事故(じこ)によるケガや死亡(しぼう)をへらしていくこと、
空気や水、土の中の汚染(おせん)をへらしていくことも、
この目標にはふくまれています。




目標4 質(しつ)の高い教育

だれもが平等に質の高い教育を受けられるようにし、だれもが生涯(しょうがい)に
わたってあらゆる機会に学習できるようにすることを目指しています。
そのために安全で通いやすい学校設備(せつび)を整えたり、
資格(しかく)のある先生の数をふやしたりすることもかかげているんです。
紛争(ふんそう)や災害(さいがい)があっても教育を受けられるようにすることは
大事ですよね。





目標5 ジェンダーの平等

女性(じょせい)、女の子ということで差別されないようにし、すべての女性や女の子に力をあたえることを目標にしています。
身体的、精神(せいしん)的・性的にきずつけないことや、家事労働を評価(ひょうか)すること、妊娠(にんしん)や出産に関する女性の権利(けんり)を守ること、
政治(せいじ)や経済(けいざい)などの場に平等に参加することも目指しているんです。




目標6 清潔(せいけつ)な水と衛生(えいせい)

水と衛生的な環境をきちんと管理して、すべての人が安全な水と衛生的な環境を
得られるようにすることを目指しています。
そのために、だれもが下水処理(しょり)やごみ処理などの衛生設備が整った環境で
くらせるようにすること、水の再(さい)利用にさらに取り組むことを
目標にしているんですよ。




目標7 クリーンエネルギーをみんなに

まきや炭などを燃料(ねんりょう)とするエネルギーではなく、すべての人が
電気やガスなどのより新しいエネルギーを、
安い価格(かかく)で安定して使えるようにすることを目指しています。
環境にやさしい再生(さいせい)可能エネルギー(太陽の光や風、川を流れる水の力、
海の潮(しお)の力など、自然の力でつくるエネルギー)をふやしたり
エネルギーを効率(こうりつ)よく使ったりすることも大切ですね。





目標8 適切な良い仕事と経済成長

自然資源が守られ、みんなが参加できる経済成長を進めること、
そしてすべての人が働きがいのある人間らしい仕事をできるようにすることを
目標にしています。
18歳未満の子どもによる労働で、その仕事によって心や体をきずつけしまうような
児童労働の解決(かいけつ)も目指しているんです。




目標9 新しい技術(ぎじゅつ)とインフラ

インフラ(インフラストラクチャーの略)とは、みんなが生活したり働いたりする上で
必要な、社会的な施設(しせつ)や設備、サービスのこと。
例えば水道や鉄道、ガス・電気、インターネットなどです。
災害に強いインフラをつくり、みんなが参加できる持続可能な経済発展(はってん)を
進め、新しい技術を生み出しやすくすることを目指しているんですよ。




目標10 不平等を減らすこと

国と国との不平等や、国の中での不平等や格差(かくさ)をへらすことを
目標にしているんです。
格差をなくすためにまずしい人たちの収入(しゅうにゅう)をふやせるようにしたり、
特定のグループを差別するような法律(ほうりつ)や慣習(かんしゅう)を
なくしたりすることを目指しています。




目標11 持続可能なまちと地域(いき)社会

すべての人が安全ですみやすい家や、水や電気など必要なサービスを得られる
まちや地域社会にすることを目指しています。
子どもやおとしよりなどの弱い立場の人にとっても安全で使いやすく、
災害に強い場所にすること、大気汚染(おせん)や廃棄物(はいきぶつ)を
管理することもかかげているんですよ。




目標12 責任(せきにん)を持って生産し、消費すること

すべての国がものをつくったり使ったりする時に、
資源をむだにしないようにすることを目指しています。
すてられる食べ物の量を世界全体で半分にへらすこと、
ものをつくる時に排出(はいしゅつ)される有害な化学物質(ぶっしつ)が
水や空気や土をよごさないように管理すること、
3R(ゴミをへらし、再利用し、資源化すること)を通して
廃棄物をへらすことなどを目標にしているんですよ。




目標13 気候変動への対策(たいさく)

気候変動とは、人間の活動によって二酸化炭素(にさんかたんそ)(CO2)などが
排出されて地球の温暖化(おんだんか)が進み、気候が変化することを指しています。
気候変動の問題や、気候変動が原因(げんいん)の自然災害に対するそなえの強化に、
すぐに取り組むことを目標にしているんですよ。




目標14 海のいのちを守ること

海の汚染の多くは、人間の陸上での活動が原因となっています。
海の汚染をへらすことや、海の環境を破壊(はかい)する違法(いほう)な漁業を
なくして海からの資源を持続可能に利用できることを目指しているんですよ。




目標15 陸のいのちを守ること

陸の生態系(せいたいけい)(自然の生き物と、生き物がくらす環境とがバランス良く
成り立っている仕組み)を守り、再生し、持続可能な方法で利用するために、
森林を保護(ほご)したり、砂漠(さばく)がこれ以上ふえないように
対処(たいしょ)したりしています。
また、絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)を保護して、生物多様性が失われることを
ふせぐことも目標にしているんですよ。




目標16 平和で公正な社会

平和でみんなが参加できる社会をつくり、
すべての人が司法(法律にもとづいた裁判(さいばん)や手続き)を利用でき、
地域・国・世界のどのレベルにおいても、きちんと実行される
公正な制度(せいど)をつくること目標にしています。




目標17 目標のために協力すること

目標1から目標16まで、すべての国が協力し合い、政策(せいさく)の中にSDGsを
取り入れ、目標達成のための行動や方法を強化することを目指しています。
それぞれの国が何からどのように取り組むのかを考えること、
目標達成に向けて予算を使うこと、先進国が発展途上国(とじょうこく)の目標を
達成するために支援(しえん)することもかかげているんですよ。




環境省「持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド」を発行 : □CFOのための最新情報□


【環境省ホームページ(SDGsに関する内容)】

環境省_持続可能な開発目標(SDGs)の推進


私たちにもできること


見ていないテレビを消す

使っていない電化製品のスイッチをこまめに切ることで、電気の節約につながるばかりか、地球の温暖化防止につながります。



シャワーを出しっぱなしにしない

シャワーのお湯を出しっぱなしにすると、1分あたり12リットルもの水が無駄になります。必要なときだけシャワーを出して、無駄使いを防ぎましょう。



不要な物はリサイクル

着れなくなった服や、まだ使えるおもちゃ、食器などを捨てることはもったいないです。自分が不要でも他人は欲しいということもありますので、リサイクルで不要品を再活用しましょう。



ハンカチの使用

エアードライヤーが普及して、ハンカチを使わなくなった人もいると思います。エアードライヤーは、電気を消費するものでありエコとは言えません。マイハンカチがあれば、エアードライヤーを使用せずに済みます。



食べ切れる量の注文

食べ切れる量の注文すること!おなかいっぱい食べて幸せ・・・と思うのもたまにはいいかもしれません。
しかし、健康と環境のことを思いやるなら、腹八分で留めておくことが望ましいのです。
また余った食品は廃棄されるため、世界で飢餓に苦しんでいる方を思えば無駄はできませんよね。



マイバックを持っていく

買い物に出かけるときはマイバック(エコバック)を持っていきましょう。レジ袋の削減により、不法投棄が減少、環境破壊を防ぐことができます。



必要品以外の物は買わない

買い物でつい、あれもこれもと買ってしまいがちですが、結局、すべてを効率よく使うことなく破棄することが多々あります。食品ロスを減らすためにも、必要なもの以外は買わないようにしましょう。



いじめ、ハラスメント、虐待を許さない

悪口や見下し、仲間外れなど人を傷つける行為は絶対にしない、させない、許さない。
この意識を持ち、行動します。
見かければ警察・児童相談所・厚生労働省など関係機関に通報しましょう。



外出先の海や川で出たゴミは持ち帰る

海岸や河原に捨てられたごみは、海や川を汚すだけでなく、魚たちにも悪い影響を与えます。
自分が持って行ったゴミは必ず持ち帰る。また自分が捨てたゴミ以外でも進んで拾って持ち帰るようにしましょう。



子どもの教育に役立つSDGsの書籍


子どもに人気の書籍があります。



「SDGsなぜなにクイズ図鑑」です。



長女小学5年生も購入して以降、興味があるのかよく読んでいます。


SDGsをクイズ形式と解説を交えているので非常にわかりやすいですよ。



例えば、

質問:世界のお金持ちの半分を何人のお金持ちが持つ?

   ①26人 ②260人 ③2万6000人

   答え:①26人



質問:日本で捨てられる食べ物の量はプール何個分?
   

   ①約200個分 ②約2000個分 ③約2万個分

   答え:③約2万個分


などなど、その理由や割合も図式を使って分かりやすく解説しています。


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まとめ


2030年・持続可能な未来のために!

SDGsを理解し、社会課題に関心を持つことが大切!


私たち一人ひとりにも、できることは数多くあります。2030年の世界を変え、その先の未来に引き継いでいくためには、SDGsを特別なものとしてではなく、「自分ごと」として捉え、それぞれの活動、生活の中に浸透させていくことが大切ですね。


SDGsの歴史が分かります!

【公益財団法人日本ユニセフ協会ホームページ】

SDGsってなんだろう?
日本ユニセフ協会が提供する子ども向けのSDGs学習サイト、SDGs CLUB(クラブ)。小中学生向けに、SDGsが何のために、どうやってできたかご紹介します。


【併せて確認したい子どもの悩みごと!】

子どもが部屋の落書きや散らかる、汚すはどうすればいいのか?

放置してもイライラするばかり・・・。そんな悩みの方にピッタリな解決策を勉強できる記事です!


また子どもの反抗期はいつからはじまるのか?




どう対策をすれば良いかを勉強しましょうね!


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