仕事で下手を打つ(下手売り)をした!の「ヘタ売り」「ヘタウリ」の意味とは?

活躍できる仕事術


行動すれば結果は出ます。一生懸命にしたとしても、中には、失敗すると、評価が下がり、「下手を売り」などと一言、上司や同僚などに言われる事がありませんか?



この「下手売り」とは、どんな意味なのか?この記事では解説、そして、責任転嫁されたときの対策も併せて書いています。



下手売りとは?



「下手売り」という言葉を聞いたことはありませんか?


A男
A男

あいつ「下手を売り」したようだぜ!
やるとは思っていたけどさ。



B子
B子

大切な案件だから「下手を売り」しないでよ!

などなど!


「下手売り」=失敗する、ミスをする




という意味で使われているようです。



実際「下手売り」という言葉はありません。辞書にも書いてないです。


おそらく、「下手を打った」が「下手を売った」つまり、「失敗や不良品を相手に売ってしまった」という意味になり俗語として「下手売り」が広まったのではないかと思われます。


では「下手を打つ」の意味は?



下手を打つの意味とは


「下手を打つ」とは、接続言葉を入れて用いる場合は「下手を打つようなことをしてしまう」「下手を打つ事態に陥る」といった表現で繋げて使用する、失敗をしてしまった、過ちを犯してしまった、といった意味を指し示す言葉となっております。





下手を打つの由来


この「下手を打つ」という表現。

この言葉の「下手」とは、まずい事、そのような状況、転じて失敗を意味した言葉になっており、「打つ」は囲碁における一手のことを指し示していることから、この言葉は囲碁における対局の場で、あまりよくない手を打ってしまった状況のことを元々は指し示したものとなっています。

囲碁の場で「マズい手を打ってしまった」と想像してみると、よりこの言葉が失敗を意味したものになっているイメージが付きやすいかもしれませんね。



仕事で下手を打つというと、次のような事もありますよね!




下手売り男
下手売り男

わ~っ、やってしまった!どうしよう!



先輩
先輩

どうした?下手売り男



下手売り男
下手売り男

納期が間に合わず・・・お得意先のお客さんを怒らせたよ~



先輩
先輩

えっ?俺を一緒に行った案件か?
・・・・
下手売り男、お前が粗相をしたんだから、
お前が責任をとれ




下手売り男
下手売り男

へっ?先輩、何があっても助けてやるって言ってじゃないっすか?



先輩
先輩

???何のこと???
お前が責任をとれ





こんな最悪な事態になってしまう経験はありませんか?





おい、普段はいい事ばかり話しているのに、






いざとなったら、責任回避かよ!




そんな責任回避する人はいるのは何故なんでしょう?



責任回避する人の特徴


プライドが高い


責任転嫁をする人に見られる特徴のひとつが、プライドが高いことです。


プライドが高い人は、自分のミスを素直に認められない傾向があります。


これは、ミスを認めることは自分が周囲よりも劣っていると認めることと同義だと考えるケースがあるためです。

ミスを認めることで結果的にプライドが傷ついてしまうため、自分は絶対に失敗していない・悪くないと思い込み、責任を逃れようとします。


プライドを持つのは大切なことですが、実力に見合わない高すぎるプライドは、このような弊害を生みかねません。



自分に甘い


責任転嫁をする人は自分に甘いというのも、よく見られる特徴です。


自分に甘い人はミスを認めず、言い訳をして責任を逃れようとします。


子どものころから周囲に甘やかされて育ってきた人は、自分に甘い傾向が見られるかもしれません。


これまで何らかの失敗をしても、親や兄弟など周囲の人が代わりに謝ってくれたり、解決してくれたりした場合、自分の言動に責任を取るという経験をしてこなかった可能性があります。


このタイプの人は、自分が責任を取らなければならないという感覚がなく、無自覚に周りに責任を押し付けているケースも珍しくありません。自分がやらなくても、誰かが解決してくれるだろうという甘えからくる行動ともいえます。


面倒なことを避けようとする


面倒なことに関わりたくないという考えから、責任転嫁をする人もいます。


ミスをした場合、その度合いなどにもよりますが、少なからず叱られたり責められたりします。



また、ミスのリカバリーをするために、大変な作業が待ち受けているかもしれません。


面倒を嫌うタイプの人は、人から責められることやミスの対応に追われるような事態を避けたいがために、責任転嫁をしてしまうのです。


普段から人に注意されることを嫌う・人の意見を聞かないなど、都合の悪いことから逃げる傾向が見られる人もいます。



「自分以外の人が苦労していても自分さえ楽ができればいい」という、自分勝手な考えを持っている人も責任転嫁しやすいタイプです。



責任逃れのメリット


責任逃れするのは、当然、メリットがあるから、多くの人がやってしまうんですよね。


責任逃れには2つのタイプがあります。



一つは利己主義タイプ


自分さえよければいいと正当化して他人を蹴落とす人たちです。







もう一つは自己防衛タイプ

自分に自信がなくて守りに入る人、「上司が無能だから」などと言い訳し、甘える人、そして「こんな責任は背負えない」と逃げてしまう人です。










責任逃れには、ゴネ得のように、自己正当化は傍から見れば自分の信用を傷つけ損をするように見えるだけでですが、借金やギャンブル、投資などのようにお金が絡む時には、「うまくいけば損をしなくても済む」という大きなメリットがあるのです。




そのメリットを得るためには、下の3つの言葉を繰り返しましょう!



①知らない

②分からない

③私じゃない




そして、気にしない!






相手の気持ちより、自分の出世を目指すことに重点をおきます。






上司がいる方は、もちろん、媚びるのがとても大切!





そんな方がどうなるのか?





まとめた記事があります。気になる方はご覧くださいね。




責任転嫁された時の対策



多くの方は、「責任転嫁」の被害を受けても、「自分され我慢すればいい」と思ってしまい、結局、同じ事を繰り返してしまうのです。


そうすると、ご自身だけでなく、会社の信頼にもかかわってくるので、悪い風習を断ち切るという本質を向かうべく、3つの対策を紹介します。



絶対に自分を責めない


「失敗」イコール「自分に価値がない」というわけではありません。


いつまでも「ああ、自分は失敗ばかり、ダメな人間なんだ」と落ち込んでいると、仕事のパフォーマンスが低下し、さらなる失敗を引き起こす可能性もあります。

早めに気持ちを切り替えて、次の仕事に全力で取り組みましょう。


失敗を乗り越えることで、あなたは「対処法」を1つ学んだことになります。
貴重な教訓として、今後に活かしましょう。





メモを取る


メモを取るのは基本。

仕事の指示を受けたときや打ち合わせのときは、必ずメモを取ります。



人間は忘れる生き物ですから、「後でやろう」と思ってメモを取らずにいると、忘れてしまうこともありますし、後に言った内容を確認することもできます。


そして、メモは一か所にまとめておくこと。


あるときは付箋、あるときは手帳、あるときはPC…という風にバラバラになっていると、
せっかく書いたメモを忘れてしまいます


「忘れないためにメモしたのに、そのメモを忘れてしまう」
という、残念なことに。



常に、手帳なら手帳、PCならPC、という風に、一か所にまとめ、
「ここを見れば大丈夫」という状況にしておきましょう。




メモの書き方について、まとめた記事があります。

参考にご覧くださいね!



ボイスレコーダーを活用する


内部告発や裁判で証拠として使用されるボイスレコーダーは、悪いイメージを持つかもしれませんが、実際は、声は、客観的事実を第三者に伝えることができる素敵なアイテムです。



冷静沈着な時にボイスレコーダーの内容を確認することで、今後の対策や方針が自分なりに決めることができます。



最近のボイスレコーダー機能は、スマホにもありますし、数千円でも購入できるので、後の効果を考えるとメリットありありですので、ぜひ活用しましょう。



失敗してもそれは、あなたのスキルアップにつながっています。



社会の発展も大失敗を繰り返してようやく確立されているのです。




ですので、失敗を責任転嫁されたことで恨んで何もしない考え方をするより、失敗を認めて、より前向きに対策するのが重要ですよ!



もし失敗の魅力を感じない方は、こちらの記事で向上心をアップさせてみましょう!



まとめ


「下手売り」「ヘタウリ」は俗語で「下手を打った」「下手を打つ」から意味がきている。



責任逃れのメリット

ゴネ得のように、借金やギャンブル、投資などのようにお金が絡む時には、「うまくいけば損をしなくても済む」という大きなメリットがある。





責任転嫁された時の対策

絶対に自分を責めない

②メモを取る

③ボイスレコーダーを活用する


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