お金では本当の幸せを得られない?【脳が放出する「幸福ホルモン」とは何か?】

お金の底力
金持ち男
金持ち男

お金を手に入れて豪遊しても何か満足しないな~


玉の輿子
玉の輿子

夫の稼ぎは最高です!

ブランド品も買って不自由ないとは思うんだけど・・・何かが足りないな~


こんな贅沢な悩みをする二人の話を聞いて、何て嫌らしいのかしら?

と思ったあなた。

お金に敵対心を持っていませんか?


お金に対するイメージ


みなさんはお金にどんなイメージを持っていますか?日本で育っている以上はある程度ネガティブなイメージを持っていると思います。代表的なものでいうと以下のようなものです。


  • 汗水垂らして働くのが良い事。投資はギャンブルだから悪い事。
  • お金にこだわるのは卑しい人。
  • お金はリアルではない。実際にあるものの方が価値が高い。
  • 家族でお金の話をするなんて悪いことだ。
  • こどもがお金お金言い出したら行儀が悪い。


どうでしょうか、当てはまるものもあると思います。



お金は幸せにするのか?


「幸せはお金では買えない」というフレーズが多用されているというのは、実は矛盾した状況といえます。


なぜなら、お金で幸せを買えないことなど当たり前のことであり、そんなことをわざわざ強調する必要などないからです。




しかし・・・




幸せはお金では買えないのだという話が、繰り返し世間で語られているということは、幸せはお金で買えると思っている人が結構、多いことの裏返しでもあるのです。




アンケート調査などを行うと、多くの国で、所得が高い人の方が幸福感を感じやすいというデータが得られます。
日本人の場合には、所得が高い人と低い人とでは、幸福感を感じる割合の差が特に大きいと言われています。





つまり日本人は、所得が高い方が幸福感をより感じやすい民族なのです。逆に見れば、多くの人が幸福はお金で買えると考えていることになります。




ただお金があることで、不幸になる人がいるのです。






モナコで有名な銀行家のM氏は、巨万の富を得たために、人間恐怖症になってしまいました。


リタイアしてからも、モナコの自宅を出る時は必ずボディーガードをつけ、パーティーなどで人が寄ってくると自分の財産目当てに近寄ってきたと思い込み、友人もいない生活だったそうです。


幾度もの結婚、離婚を繰り返し、子供もたくさんいて、裏切りや騙されたことを振り返ると、自分が信じられるのはお金だけになってしまいます。


しかし最後は、そのお金に苦しめられ、ノイローゼ状態で自殺をしてしまいました。




お金があってもケチで有名な人もいます。


世界数カ所に大豪邸、クルーザー、高級車を所有するA氏。ビジネスの成功で優雅な生活を手に入れたものの、人を招いたり、招待することが大嫌いな彼。


レストランでもわがままばかりで、いつも店員さん達がピリピリしながらサービスをしています。


何につけても満足をすることができないのです。お金があり過ぎるためにわがままになってしまった結果、他人を愛することも愛されることもなくなってしまったのです。


こんな事例もあることを知っていただきたいです。




ところで

「あなたにとってお金とは何でしょうか?」



との質問をしてみると、「自由」「人に与えるもの」というポジティブな答えをする人と、「毎月支払うもの」「追われるもの」とネガティブな返答をする人に分かれます。


何れにしてもお金を上手く使って幸せホルモンを得てる人が一番いい!日本人は、所得が高い方が幸福感をより感じやすい民族の本質はそこにあるのではないか?



そう考えました。


その幸せホルモンについて話しますね。



幸福は脳が放出するホルモンで決まる


私たちが「幸せ」を感じるときには、ドーパミン、セロトニン、オキシトシン、エンドルフィン、アドレナリン、ノルアドレナリン、GABAなど、なんと100種類以上の幸福物質が出ているそうです。



ドーパミンは、お金や成功、達成の幸せ。

セロトニンは、やすらぎ、気分の安定の幸せ。

オキシトシンは愛、つながりの幸せ。

エンドルフィンは、ランナーズハイに代表される限界状況に陥ったときに出る多幸感の物質。

アドレナリン、ノルアドレナリンは、興奮、不安、恐怖。


「ドーパミン」「セロトニン」「オキシトシン」は、多くのウェブサイトで「幸福物質」「幸福ホルモン」と紹介されており、世界的に見ても3大幸福物質と言われています。


幸福な人生にアプローチするための手順が精神科医樺沢紫苑によって明らかになりました。



〈樺沢紫苑〉1965年札幌生まれ。札幌医科大学医学部卒。精神科医、作家。樺沢心理学研究所を設立。著書に「学びを結果に変えるアウトプット大全」など。

これは「幸福論」ではなく、初めての「幸福の実用書」です。
「幸福」とは、「脳内物質」だった!

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おすすめの書籍です!




本の内容を少し紹介します。


セロトニンが先、ドーパミンが後。セロトニンが先、オキシトシンが後。オキシトシンが先、ドーパミンが後。


「セロトニン→オキシトシン→ドーパミン」の順番に積み上げていかなくてはいけない、ということです。

ベストセラー精神科医が教える「現代人が意識すべき3つの幸福」とは? こんな時代だから知りたい「幸福の実用書」が話題! - ニュース | Rooftop


セロトニン的幸福とは


3種類の幸せの中で、最も優先すべきが、このセロトニン的幸福です。

セロトニン的幸福とは、ひと言でいうと脳内神経伝達物質の セロトニンが出ている状態のことをいいます。

具体的には、生き生きとして 心身ともに健康な状態 です。

気分が晴れ晴れとして前向き。

精神的に満たされた状態ではないでしょうか。

セロトニン的幸福の 反対がうつ状態 だそうです。

気分がどんよりとして、何もしたくない状態です。



オキシトシン的幸福とは


セロトニン的幸福の次に優先するのが、オキシトシン的幸福です。

これもひと言でいうとオキシトシンが出る状態のです。

オキシトシンは人や動物に親切にしたり、社会に貢献したときに出る物質です。

幸せホルモン」と呼ばれます。

つまり他者との つながりや触れ合い で分泌されるのがオキシトシンなのです。

ときめきの物質といっていいのでしょう。

オキシトシン的幸福の反対が「孤独」です。



ドーパミン的幸福とは


3つの幸せの中では優先順位は最後になりますが、もうひとつはドーパミン的幸福です。

ドーパミンは、やる気や意欲 に関わる脳内伝達物質です。

ドーパミン的幸福とは、具体的には「お金を得る」「大会で優勝する」「成績が上がった」など、社会的成功 をおさめたときに感じる幸福感です。

成功や達成がらみの幸福 ですね。

「幸せ」と聞いて最初に思い浮かべたり、最も一般的にイメージされる幸せではないでしょうか。

ドーパミンはギャンブルで勝ったり、お酒を飲むときにも出る物質です。

「やったー!!」という達成感ですね。

興奮や高揚を伴うので依存症になりやすかったりします。



セロトニン的幸福とオキシトシン的幸福は、建築における「基礎」「土台」と考えるとわかりやすいでしょう。「基礎」がしっかりしていないと、高い建物は建ちません。


高層ビルを建てる場合は、数十メートルの鉄骨を埋め込むと言います。

基礎がしっかりとしていれば、高い建物が建つ。


セロトニン・オキシトシン的幸福の「幸福の基礎」がしっかりと固まっていれば、その上にドーパミン的幸福は、高層ビルのようにいくらでも積み上げていくことができます。

セロトニン的幸福とオキシトシン的幸福を盤石にして、ドーパミン的幸福を積み上げていく。


結果として、セロトニン的幸福、オキシトシン的幸福、ドーパミン的幸福の3つの幸福、全てを手に入れることができるというようです。



【動画で素早く理解!】



読めばさらに成るほど!納得します。



ホリエモンがお金に関して考える


なぜ若者はホリエモンに"勘違い"を抱くのか | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準


お金が好きとは、どういうことだ? 私はこう答えた。

「自分にとってお金は、爪切りと同じです。爪が伸びたら使う道具。必要なときに、必要なことをしてくれる道具に過ぎません。僕からすると、『どうして爪切りが好きなんだ?』と質問しているように聞こえます。答えようがありませんよね。あなたは爪切りのこと好きですか? と聞かれたら、どうしますか?」

そして「本当にお金が好きで、お金にとらわれているのは、あなたのほうではないのですか?」とつけ加えました。すると男性はバツが悪そうに、黙ってしまった。

いろんな著書で言っていることだが、お金はただの道具だ。それ以上でも以下でもない。ただし、道具としては万能過ぎるのかもしれない。だから誤解が蔓延っているのだろう。

お金の本当の本質は「信用」だ。 お金は、信用を数値化したものにすぎない。

物を手に入れる、人に貸す、ビジネスを進めるなど、必要な求めに応じてくれる信用を、国家が数値で保証している。流通しやすいよう一応、紙幣や硬貨としては存在するが、ただの紙であり、ニッケルや亜鉛に過ぎない。オンライン上の数値だけで、その役割は問題なく果たせる。

信用がお金の本質。

結論はそれに尽きるが、財布や金庫にある紙幣や硬貨が、本質を見誤らせている。紙幣がどれだけ束になっていても、その物体に紙束という以外の価値はない。けれどほとんどの人は、財布に紙幣がたくさんある状態を、強く望んでいる。

紙幣をありがたがるのは、新興宗教の教祖の発行したお札を、ありがたがっている信者とまったく同じ。大事なのは教祖の説く教えのはずなのに、お札があれば幸せになれると勘違いしているバカと何も変わらないのだ。

一方で、信者にとって信用が、お札にあるというなら、文句は言えない。お札に平気で何百万円も払ったりするのも、御利益という信用が、その代価なのだ。

たとえば会社の社長が1000万円で掛け軸の絵を買ったとすると、社員からは「なんであんなものに1000万円も払うんだ?」という声があがる。それは社員が掛け軸を信用していない、1000万円の価値を見出していないからだ。

人は自分の信用を基準にして、物の値段を決めている。紙幣や貨幣、つまりお金は、その数値の代理的な役割を果たしたものでしかない。

だから好きかどうか、という問い自体がおかしい。形のない、曖昧な概念の信用に対して、好きも嫌いもないだろう。 私が爪切りに対して「爪をきれいに切ってくれる」、それ以外の感情を何ひとつ持っていないことと同じだ。


とのことです。どう感じられたのか、どうすべきかは、皆さんの判断に委ねますね!


また、お金に関する生きたお金、死んだお金をご存知でしょうか?



日常生活で必要なお金を本当に使っているのか?それを知るために書かれた記事です!


さらに、意外と当たり前に思っている節約手法。


実は間違っていた?


その落とし穴とは何か?これを知れば買い物のやり方が変わります!

まとめ

幸せになる3つの種類とは

  1. セロトニン的幸福
  2. オキシトシン的幸福
  3. ドーパミン的幸福

この3つをいいます。


大切なことは 優先順位を間違えない ことです。

1.セロトニン的幸福を最初に築く

2.オキシトシン的幸福を達成し

3.ドーパミン的幸福は最後に求める

3つの幸福

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