【ミニマリストを目指せ!】衣食住の快適なお金の使い方!実際の出費はいくら?

お金の底力
RioMay
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今、物を多く持つ時代から物を持たないシンプルな生活、「ミニマリスト」が注目されています。

ミニマリストを目指すにはまずは、今の現状の衣食住の出費を知ることが大切だと思い、今回の課題にしました。



では、今日も~楽しく勉強を


スターート!



ミニマリストとは?

ミニマリスト(minimalist)とは「​本当に大切なもの以外を削り、自分が大事にしていることに全精力を注げる人」(※1)のこと。もともとは「minimal(最小の)」から派生した言葉だそうです。



近年、日本では「最小限のモノで生活する人=最小限主義者」という意味で使われることが多い。生活の中の必要最低限のものだけ所有して暮らすことで、モノの管理や掃除のために割いていたコストを減らし、自由な時間を増やすことができる。そんなライフスタイルを送っている人がミニマリストと呼ばれているのです。

※1:『少ない物ですっきり暮らす』(やまぐちせいこ著)参照

衣類の出費

2017年に総務省が実施した「家計調査」では、


1世帯あたりの洋服代の平均は「男性4,358円」「女性6,957円」

という結果が出ていることからも、女性の方がより洋服にお金をかけているこが伺えます。




また同調査では、性別だけではなく「年齢」や「収入」によっても異なり、ある程度の傾向が見られます。

収238万円未満の人の月間洋服代は「2,945円」
であるのに対し、
年収496万円では「3,326円」、
年収727万円以上になると「5,516円」
と、年収が増えるにしたがって洋服にあてる金額が増えていくことがわかります



平均金額を算出してみると、

女性1人あたりの年間洋服代は「約7~8万円」
男性は「約5~6万円」



という金額になります。



食の出費

一般的な4人家族の食費はいくらが平均でしょうか?

総務省統計局「家計調査~家計収支編~(2019年)」(※) によると、4人家族(就業者1名)の一世帯当たりの1カ月分の食費の平均は、7万8,898円です。

※参考:「e-Stat」




総務省統計局では世帯別に見た1ヶ月の食費平均データを公表しています。この調査データを参考にして、世帯別の食費平均を見てみましょう。

世帯人数1ヶ月の食費平均 (外食費・酒類代込み)
単身世帯3万9,808円
総世帯(平均2.35人の世帯)6万2,248円
2人以上の世帯(平均2.99人の世帯)7万2,934円

【参考サイト】総務省統計局「家計調査報告 (家計収支編) 平成28年 (2016年) Ⅲ 総世帯及び単身世帯の家計収支」



単身世帯、総世帯、2人以上の世帯の定義は以下のようになります。

  • 単身世帯・・・1人暮らしの世帯
  • 2人以上の世帯・・・単身世帯(1人暮らし)を除いた世帯の家族構成人数平均値 (2016年は日本全体で2.99人)
  • 総世帯・・・単身世帯(1人暮らし)も含めた世帯の家族構成人数平均値 (2016年は日本全体で2.35人)


上記の表を参考にすると、やはり1ヶ月の食費が最も安く収まるのが単身世帯となり、世帯人数が増えていくと、それに比例して1ヶ月の食費も高くなります。



【人気YouTuberリベ大両学長も紹介するミニマリスト】


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住居の出費

一戸建てを保有するとその不動産のローンだけでなく、税金や修繕費、保険費用や光熱費など様々な維持費が発生します。


新築の一戸建てを30年間所有した場合の支出の合計金額の平均的なモデルケースとしては、税金に300万円、修繕費用に800万円・保険料に80万円、合計1,180万円ほど発生することになります。

その結果、一戸建てを保有した場合、1年間に換算すると毎年約40万円ほどの出費が生じることになります。



賃貸・持ち家の年収出費目安

家賃は年収の20~25%くらいが理想

住居費は年収の30%程度が適正といわれています。


そこから考えると、家賃は20~25%ほどが理想といえるでしょう。



たとえば、年収500万円の場合、毎月支払う家賃の理想的な範囲は、次のように考えられます。

500万円×20%÷12ヶ月=8.3万円
500万円×25%÷12ヶ月=10.4万円



賃貸の場合、管理費や駐車場代が家賃に含まれているケースと含まれていないケースとがあります。



管理費や駐車場代を別途支払うようであれば、それらを含めて適正な範囲内に抑えられるかどうかを確認してください。


理想的な物件に出合うと、つい「少しくらい予算オーバーしてもよい」と考えがちですが、その分は別で節約しなくてはなりません。




ゆとりある生活を楽しむために、なるべくなら家賃を抑えることをおすすめします。



住宅ローンの場合は年収の20~25%くらいを目安に


住宅ローンを組む際も、年間の返済額は年収の20~25%程度が目安といわれています。



ただし、賃貸の場合と違って、住居に関わるさまざまな支出が増えることに注意してください。固定資産税や火災保険、マンションであれば管理費や修繕積立金などがかかります。


年収500万円の例で考えてみましょう。


年間のローン返済額を年収の20~25%とすると、月々の返済額は8.3万~10.4万円です。



住宅ローンの返済以外に毎月4万円の住宅関連費用がかかると仮定すると、年収に占める住居費の割合は次のようになります。

20%の場合:(8.3万円+4万円)×12ヶ月÷500万円×100=29.52%
25%の場合:(10.4万円+4万円)×12ヶ月÷500万円×100=34.56%


返済比率を25%として計算すると、年収に占める住居費の割合は30%を超えてしまいます。支払える範囲とはいえ、家計にゆとりがないと感じるかもしれません。



生涯支出はいくら?

一生のうち使う金額である生涯支出はどうでしょうか。



総務省の家計調査によると、2016年における
2人以上の勤労世帯の消費支出は月平均30万9,591円、1年にして約371万円、それ以前に所得税や社会保障費が天引き、もしくは納付しますので、これらを含めると約490万円の支出となります。

仮に就職してから60歳まで38年勤務した場合の支出は、累積約1億9,000万円です。


また、60歳以降の夫婦2人の生活費は総務省統計局によると月額約22万円(住宅費は含まず)です。そうすると、85歳までの25年間で約6,600万円となり、賃貸住宅に居住の場合は、家賃がそれに加わります。


次に教育資金、住宅資金も考えることが必要です。

さらに、自動車を所有するケース、結婚式や新婚旅行などの費用、家電製品などの耐久消費財などを考慮しますと、生涯支出合計は、約3億2,700万円となります。



また、子どもが1人増えるごとに約1,000万円は支出に含めておきたいところ。

さらに、生命保険に加入している場合は、平均約1,000万円です。


これを加算すると、生涯収支はおおむね相殺されるでしょう。



仮に首都圏に住居を構える場合、住宅費は格段に上がりますし、生活費ももう少し上がる可能性があります。



つまり、生涯収入から生涯支出を引いた金額は、マイナスになる可能性がおおいにあるのです。



【生涯支出の大まかな内訳】

  • 23~60歳/2人以上の勤労世帯の支出:1億9,000万円
  • 60~85歳/夫婦2人の消費支出:6,600万円
  • 居住費:3,900万円
  • 教育費:975万円
  • 自動車関連費:1,500万円
  • 結婚費用:500万円
  • 耐久消費財費:200万円
    合計:3億2,675万円



ここまでの学びをさらに活かすために生きたお金の使い方を学んでみましょう!



生きたお金?死んだお金?


どういう意味なのか?知れば納得!なるほど!



これであなたも生き金名人(笑)



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